紹介の趣旨

 平成22年の業界紙や「畳表の流通実態調査報告書」(平成18-21年)には、熊本産畳表の流通量が実際の供給量より大きく上回っていると問題視されました。 報告書によると、「この要因としては、最終加工地を「産地」とする表示法(中国から輸入した畳表、い製品を国内で最終加工して「国産」や「日本製」と表示)との関連は否定できません。 おそらく、多くの畳店(消費者)はこの表示についての認識や確認方法がないままに、アンケートでは「国内産」取扱いと回答し、実態以上の高い国内産流通比率になっていると思われます。」(報告書より)とあります。

  熊本産の実際の供給量だけで流通していれば、もう少し生産者が再生産可能な平均単価となるのではないか。と考えられますし、毎年のように10%前後が、い草生産から離れている現状を改善していくことが地元にいる我々産地問屋で構成する熊本藺製品卸商業協同組合の大きな使命でもあります。

 そこで全国の畳店様や消費者が、自分が買った熊本県産畳表の生産者名がホームページに掲載されて確認できる仕組みを作っていくことで偽装の防止につなげ、実際の供給に近づけ再生産可能な産地にしていく事がこの生産者紹介ページの趣旨です。


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畳表流通実態報告書H19.pdf
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新着情報

2018年11月11日 第2回理事会は2018年11月21日予定
2018年4月4日 (組合員専用ページ)市場調査報告書をアップしました。